経年変化は隠れたる瑕疵としない ID-362

売買

売主は引渡から1年間瑕疵担保責任を負うが、本物件は築25年を経過しており、屋根等の躯体・基本的構造部分や水道管、下水道管、ガス管、ポンプ等の諸設備については、相当の自然損耗・経年変化が認められるところであって、買主はそれを承認し、それを前提として本契約書所定の代金で本物件を購入するものである(それらの状況を種々考慮、協議して当初予定していた売買代金から金350万円を値引きしたものである)。買主は、それぞれの設備等が引渡時に正常に稼働していることを現地で確認したが、引渡後に自然損耗、経年変化による劣化・腐蝕等を原因として仮に雨漏り、水漏れ、ポンプ等の設備の故障等があったとしても、それらは隠れた瑕疵に該当するものではなく、買主の責任と費用で補修するものとし、売主に法的請求・費用負担等を求めないものとする。

買主の設備等の現況認識 ID-251

売買

買主は契約時における本物件及び附帯設備等の状態が、経年・使用・結露等により毀損・損耗・劣化等に至っている状況を熟知し、売主は本物件を現状にて買主に引渡すものとし、売主及び買主は本項記載項目に関しては「隠れたる瑕疵」に該当するものではなく、本契約条項第○条記載の「瑕疵担保責任」について売主は責任を負わないものとすることを確認するものとする。

心理的瑕疵 (殺人) ID-244

売買

物件敷地内において、平成○○年頃、死亡事件(殺人)が発生したが、 事件当時の建物は「お祓い」をして取り壊しをしているとのことである。以上の点は「隠れたる瑕疵」に該当するものではなく、買主は売主に損害賠償その他法的請求をなし得ないものとする。

瑕疵担保責任免責(老朽化等) ID-130

売買

売主は本契約第〇条(瑕疵の修復)の定めにかかわらず、建物の老朽化等のため本物件の隠れたる瑕疵に付き、一切の担保責任を負わないものとする。

瑕疵担保責任免責(土壌汚染等) ID-68

売買

売主は、本物件を現状有姿のまま買主に売り渡すものであり、売主は本物件に隠れた瑕疵(土壌汚染、地中埋設物および産業廃棄物を含むが、これらに限られない)が発見された場合においても、買主に対して瑕疵担保責任を負わないものとする。

瑕疵担保責任免責 ID-66

売買

本契約書第〇〇条の規定にかかわらず、売主は本物件の瑕疵担保責任を負わないものとします。